早漏だとは認めてない。いや…そこは認めてからが勝負ですよ!

世の中の男性は自分が早漏だなんて本当は認めたくないんです。その気持ちはわかりますが、認めないと先には進めないんですよ。国に違いがあれど男性の半分は早漏ではないかという結果もあるようです。それを聞いたら「そんなにいるの」って思いませんか?認めたら次は克服ですよ!

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早漏って言っても1つじゃない。それぞれの原因と症状

      2016/06/27

男性にとってセックスをする時に、早漏だと自信を持って女性にアプローチすることができなくなってしまうことが多いです。具体的な症状としては、セックスの際に射精が早く、また、自分でコントロールすることもできないので、パートナーを満足させられないことにもつながるものです。

しかし、早漏にも色々な原因があることをご存じでしょうか?

衰えからくる衰弱性

まず、老化によって下半身の筋肉が衰えることによる「衰弱性」のものがあります。

射精管閉鎖筋の衰えとともに、性器の衰えもある場合があります。さらに、年齢が増すごとに性ホルモンも減少していきますので、それも原因です。

感度が良すぎる過敏性

そして、陰茎の感度が良すぎるため、少しの刺激でも射精してしまう早漏は「過敏性」と言われます。

文字通り、過敏が原因で脳より先に体が反応するので、早く射精をしてしまうのです。主な原因として言われているのがマスターベーションで、好きな時に好きなように射精できることが、忍耐できないという結果を出してしまいます。

精神的からくる心因性

近年深刻になっているのが心因性のもので、しかも早漏の原因で一番多いとされています。

セックスに慣れていないため、失敗してしまった体験がトラウマとなり、自信をなくしてしまったり、パートナーから傷つくようなことを言われてしまったことで、気持ちが萎えてしまうというものや、仕事や日常生活での過度なストレスが原因になるものがあります。

なにかのトラウマで自信をなくしてしまったことが原因の方は、必要以上に自分の性器の大きさや、見た目を気にしてしまうので、考えれば考えるほど悪い方向に行ってしまいます。
ですから、心の問題が大きな割合をしめています。

そして、毎日の過度なストレスが原因となっている場合、その環境から抜け出すことが、なかなか難しいという現実があります。仕事や人間関係はたやすく変えられるものではないからです。ですので、なるべくリラックスできる環境を自分から作っていくことが大切で、他人は思うほど気にしてはいないものです。

また、セロトニン不足で起きてしまうこともあります。
セロトニンとはリラックスさせる働きがあり、早漏の方はセロトニンが足りていない、と研究結果が出ているようです。セロトニン不足で射精する交感神経が活発になるタイミングが早いと、早漏となってしまうのです。

知っておけば対処することは可能

身体的な原因、精神的な原因、そしてそのどちらも持ち合わせている場合もあります。早漏といっても色々なタイプがありますので、正しい知識を持っておくことが必要です。そうすれば、現状より少しでもいい方向に進むことができるでしょう。